あなたの悩みをこっそり教えてください。

この記事を読んでいるあなたは、ネットや店舗でモノやサービスを売る経営者の方でしょうか?
あるいはマーケティング担当の方でしょうか。

年代も様々と推測します。
あなたは20代?、 30代?、それとも40?50代?

商品やサービスを売る事業者の悩み

あなたはどのような悩みを抱えているのでしょうか?

自信を持って開発したはずの商品が思っていたように売れない。。

そもそもホームページにアクセスがない。。

アクセスはある程度あるが、どういうわけか成約に結びつかない。。

潭身のダイレクトメールを作成し、配布したが、反応がぜんぜんない。。

広告は出しているが、費用がかかるわりに効果がでているのかどうかわからない。。

あるいは、

最近、事業が大きくなり、社員を雇い始めたが、社員はこちらの思ったように動いてくれない。。

社員をどのように育成していけばよいのか、わからない。。

自分(社長)の思いが社員に上手く伝わらない。。

などなど、経営者のあなたには悩みがつきないと思います。

あなたは毎日を幸せに生きていますか?

それとも毎日が辛くてつらくて、、
これじゃ何のために会社を辞めて独立したのかわからない。

会社員時代の方がまだましだったか。。

中小企業経営者であるあなたのことをもっと知り、あなたの力になりたい。

メッセージは読み手の立場になって書く

さて、本日はなぜ、突然このようなことをあなたに聞いているのでしょうか。

誰かに何かを伝えるメッセージ。
これは基本的に、読み手の立場になって書かなければなりません。

少しわかりにくいですね。

もう少し噛み砕くと、メッセージは常に、読み手である「あなた」に焦点を当てなければなりません。
これはセールスレターや、商品やサービスを売るWebサイトに記載することもすべて同じです。

「そんなの当たり前じゃないか」

あなたはそう思っているかもしれません。
でも、あなたはこんなメッセージをセールスレターやWebサイトで見たことがありませんか?

    • 当社は創業50年の歴史があり、お客さまの信頼を~~
    • 当社の技術は世界中で特許を取得し、~~
    • 当社の販売網は世界○○カ国で展開し、~~

上記のような文言が前面に出ているセールスレターは、典型的な「自分主体のメッセージ」です。

YouメッセージとMeメッセージ

確かにセールスレターにおいては、 「証拠」を示すことが必要だ、とお伝えしましたが、自分のことばかりを述べているレターで反応を取るのは難しくなります。

もしあなたが、セールスレターやWebサイトで良い反応がとれていないと悩んでいるのでしたら、一度、メッセージが自分主体になっていないか、チェックしてみてください。
メッセージにおいて、焦点を「自分」から、 「あなた」へ変えると、世界が変わってきます。

その証拠をお見せしましょう。

その証拠とは、、

あなたはまだこの記事を読み続けていることが最大の証拠です。

「その証拠はインチキだ!」
とあなたは思うかもしれません。

ただ、ある程度アクセスが確保できているWebページがあるのでしたら、ぜひ、自分が主体となっているMeメッセージを、あなたに焦点を当てるYouメッセージに変えてみてください。

「あなた」に焦点を当てるとは?

セールスレターにおいて、 「あなた」にフォーカスするということは、結局のところ、読み手に商品やサービスのベネフィットを伝えるということにつながります。

商品やサービスがあなたにどんな変化をもたらすことができるのか。
とことん「あなた」に焦点を当てると、おのずとベネフィットという形で商品やサービスが「あなた」にもたらすものを伝えていくことになります。

人は、自分のことに一番興味がある

人は本能的に、自分以外の他人には興味がありません。

あなたは異業種交流会に行ったことがありますか?
そこではどんなやり取りが行われていますか?
参加者のみなさんは、とにかく自分のことを話したくてしようがない。

名刺交換するお互いが、こんな調子ですと、お互い人の話なんてぜんぜん聞いていない。
政治家の討論番組みたいになるわけです。
ですので、セールスレターやWebサイトでの記載が、 「Meメッセージ」になるのは全く普
通のことなのです。

これは裏を返すと、かなり気をつけないと、自分から発せられるメッセージは「Meメッセ
ージ」になってしまうということができます。

人は話を聞いてくれる人に好感を持つ

逆に、異業種交流会であなたがひたすら聞き手に回ると、機関銃のように自分のことをしゃべっている人からは好感を持たれるようになります。

一人暮らしのお年寄りから、継続して注文をたくさん取ってくる営業マンは、みなさん例外なく 「聞き上手」です。
セールスレターにおいては、直接お客さまと対話をすることができないので、まずは「あなた」に焦点を当てるわけです。
「あなた」にフォーカスし、あなたの思考に入り込むことができれば、なおいいです。

「あなた」の思考に入り込むためには、 「ペルソナ」をしっかりと設定しなければなりません。

まとめ

人は、自分のことを気にかけてくれる人、自分の話を聞いてくれる人に好感を持ちます。
セールスレターにおいても、まずは自分のこと(自社のこと、商品のこと)を前面に出してメッセージを伝えるのではなく、 「あなた」 (読み手、お客さま)にフォーカスすると、反応が変わってきます。

誰かに発するメッセージは、 「Meメッセージ」ではなく、 「Youメッセージ」になることを心がけましょう。

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。